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受け入れ先農家の魅力溢れる人紹介 その4 ~AZUMINO自給農スクール講師 竹内さん②~

 2009-09-10
こんにちは!まぁ坊です!

今回は竹内さんとのインタビューを紹介いたします。
※ボリュームがあったため2回に分けて紹介しています。

これから農を生活に取り入れて生活していくことを考えていらっしゃる方必見です♪

それでは張り切って聴いていきますので是非読んでくださいね☆

■何を育てているか教えてください!

竹内:「穀類でいうと米、古代米、小麦、大麦、大豆…で、野菜は殆ど育てていますね。
種も自給しているのが特徴でしょうか。鶏も飼っていて卵も自給しています。」

野菜たち

■作物達はどのように育てているのでしょうか??


竹内:「どうやったら健康に野菜が育ち、種も野菜も自給できるか考えたり、

自然農や自然農法を取り入れ、そこにあるものを活し、無理なく育てたいという想いがあります。」

「また種を自家採種することで野菜の一生と付き合うことができます。」



■竹内さんの半農半Xとは??

竹内:「半農半おしゃべり…でしょうか(笑)」

「人と話せたりするのが楽しいし、塾の講師をやっていたこともあって教えるのは好きです。」

「自分も先輩にたくさん教わったので、教えていくのが当たり前という感覚でいて、次の世代にバトンを繋いでいきたいですね。」

「伝えていくことというよりも、伝わっていくことを大事にしています。」



■農業を始めるきっかけと今に至るまでの経緯を教えてください!!

竹内:「福岡正信さんの『わら一本の革命』と『自然農の畑』に出会ったことがきっかけです。」

「大学のときには自分で料理を作るようになり、鍋ひとつでなんでも出来るという理由で中華を作っていました(笑)」

「家庭菜園もはじめ、自分で取れた野菜で料理を作っていくうちに『竹内の料理を食べると元気になる』と評判になり、自分で色々研究もしてみました。」

「大学卒業後は自然食品店に勤めていましたが、疑問を持ち退職。」

「農家でやっていくにも疑問があり、趣味でもなく仕事でもなく農をやっていけたらなぁと考えてました。」

「そんなとき家庭教師もやっていて、家庭菜園と家庭教師を組み合わせたら家庭菜園講師になったみたいな(笑)」

「そういった意味では、自分の場合、世の中にないものがXだったので、天職を作らないといけないのが大変でしたね。」

「大学を出てから、この仕事を見つけるまで、8年かかりました(笑)」

「自分の天職を探すと大変だけど身近なものを組み合わせるとオリジナルのxが出来るのかなと思います。」

雑誌

※写真は『野菜の達人(7月号)』。自然農についてインタビューに答えていらっしゃいます。


■今取り組んでいることや目標をお聞かせ下さい。

竹内:「取り組んでいるのは家庭菜園教室の充実…でしょうか。」

「ある程度自給出来るようになったのでどういう風に自給していくのか内容の再検討の段階に入っています。」

「米だったらどれくらい育てようか…とか。忙しいと都会の仕事と変わらないですから。」

「どこに重点を置くのか優先順位付けして自分にあった農的な生活スタイルを再構築することに取り組んでいます。」

「最終形はというと、カフェつきの菜園教室になると思います。」

「家庭菜園+カフェですね。自分が野菜を作って裕子さん(奥さん)が料理する…というのが目標です。」

「なので家と農地がもっと近くのところが良いなぁと考えています。」


■なぜ安曇野を選んだのでしょうか?

竹内:「一番野菜が美味しいから(笑)」


■土地の選び方にポイントがあれば教えてください!

竹内:「『足を運ぶこと』と『経験すること』ですかね。」

「あとは『肌に合った人間関係を築く』これが一番大切です。」

「必ず縁があると思いますよ。」

「エゴに生きたいなら都会に生きることが一番ですよ。」

「エコに生きたいなら人間関係を大事にすることが大切です。」


■矛盾を感じた・苦労したこと…お聞かせ願えませんか??

竹内:「自給の規模ですね。」

「機械を使って広げることもできるし、手をかけることで狭めることもできます。」

「また、草(=自然」とどう付き合うのか、ということも考えます。」

「草はいることで畑が潤う、自然の保全の役割がある一方で、草があると野菜が育たないという事実もあります。」

「草の意味、野菜との距離感についてはよく考えます。」



■今の課題は何なのでしょうか??

竹内:「やることを広げすぎたのはあって、本当にやりたいことは何かと考えることもありますね…。」

「家庭菜園教室に重点を置くと自分の畑が置き去りになるので…。」

「自分にとって無理のない生活したいし、かつ自然の理に無い生活はしたくないという想いがあります。」

「鶏の餌を買ってまで育てるのか、とか真剣に考えます。」

うこっけい

「小さいことかもしれないがそれが大きくなるので、小さなことが大切です。」


■ズバリ竹内さんにとって農業とは??

竹内:「生活。ですね。」

「特別なことではないですよ。」

「お金があろうがなかろうがやりたいことだし、どこに住んでも畑がないと生活がつまらないものです。」

「なにより自分たちで育てたものが食べられるのが幸せです。」

「あと、周りの人とのつながりなしでは田舎暮らしはできません。」

「必要な時は、友人にトラクター借りたり…とかね。」

「自給自足ではなく、むしろ他給自足ですね。」

望さんは「仲間給」と呼びますね(笑

「自分はやりたいことやっていますが、そんなとき裕子さんのフォローがとてもありがたいです。」

******

はい、インタビューは終了で~す。

なるほどなるほど…。

半農半おしゃべりとご自身では形容されてましたが、自分は竹内さんを発信者、伝達者…だと思いました。

また、他給自足、仲間給。

どちらもステキな言葉で大好きです!

自給自足だと何か閉塞感というか閉鎖的ですものね…。

自分でかなえる夢があってもいいですが、みんなでかなえる夢があってもいいですよね。

9月のワークキャンプが楽しみになってきました♪

いよいよあと2週間を切っております!

スタッフ一同ラストスパートしていきますので楽しみにしていてください☆
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